もう帰国していますが、ストックホルムの第三弾です。
ご紹介するのは、ジブリの「魔女の宅急便」の舞台のモデルのひとつであるストックホルムの中心部、旧市街「ガムラ・スタン」(Gamla Stan)です。
そのガムラ・スタンにある「リカ・ホテル・ガムラ・スタン」に泊まりました。
17世紀の建物を利用した趣のあるホテルです。

(お勧めのホテルのひとつ)
第一弾(
コチラ)でも書きましたが、そのホテルの4階のテラスからの風景。

(ドイツ教会の塔が見えます)
観光地のガムラ・スタンも、観光ルートを離れると、こんなにのんびりした感じ。

ガムラ・スタンの中心部、大広場(Stortorget)に面するノーベル博物館。

そのノーベル博物館と大聖堂の間の公園で遊ぶ子どもたち。

(こんなところで遊んで育ったら、すごい大人になりそうだね~)
ノーベル博物館に向かって左側にある、LGBTフレンドリー・カフェ、CHOKLADKOPPEN。

(もちろん、レインボー・フラッグが出ています)
※このお店については、
コチラ。
そのCHOKLADKOPPENの看板メニュー、ホット・チョコレート。

(量が多いです)
ガムラ・スタンにもありました、マンガ屋さん。

しかも、YAOI(ヤオイ、ボーイズ・ラブ)のコーナーもあり。
恐るべし、日本のサブ・カルチャー。

これで閉めるのも何なので、ホテルのテラスにあった花の鉢植えで、お口(お目?)直し。
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